手組みホイール到着

ゆるぐだ
スポンサーリンク

3月末ですね
もう今年の1/4が終わったのか。。。早い。。。

コリマのリムが届いた後、PAXCYCLEに手組を依頼していたのですが、無事ホイールが届きました
コリマリムで色々起きたのは↓から

ちなみに、ステッカーの件は連絡があり、650Cは在庫限りで白色しかなかったらしいです
なんで黒色で注文受け付けたし。。。

で、まあ、ホイール組むのはPAXCYCLEにお任せしました
持ち込みでも組んでくれるらしいので

ページが見つかりませんでした - PAX PROJECT

PAXCYCLEで依頼したのはこんな感じ

  • フロントリム:CORIMA 47 MM carbon rim 26″(32H)
  • フロントハブ:ShutterPrecision PV-8(32H)
  • フロントレイアウト:3クロス

ちなみに、お値段はなんと0円

PAXCYCLE

いや、嘘です、はい。。。
画面上はそうなっていますが、別途見積もりしてもらっているので0円ではないです

色々あってホイール到着

中身はこんな感じ

。。。あれ?
リム送るときにホイールバッグに入れて送った気がしたのですが、ホイールバッグが戻ってこなかった。。。
確認したら忘れてたらしいので、送ってもらいました
リム単体で送ったっけ?ってなりましたが、ちゃんとホイールバッグごと送ってて安心しました
部屋の中探してもホイールバッグなかったので。。。

カーボンホイール用のブレーキシューはまだですけど、チューブラーテープとタイヤは確保済みなので、とりあえず貼っておくことに

パンクしたらアレなのでタイヤ2つ買ったんですが、同じタイヤ買ったのにパッケージ違いますね
どちらかが古いんだろうか。。。
雰囲気的に、たぶん左側が古いですよね
650c売れないだろうし昔のやつが余ってたのかな。。。

画像を見て分かる通り、タイヤはCONTINENTAL COMPETITION(26″×22mm)、チューブラーテープはTTP-1です

初めにバルブを繋いでおきましょう

バルブエクステンダーは、被せるだけのタイプ、中継ぎ式、シンクロ式とありますが、中継ぎ式のバルブエクステンダーがリムに付属していた(↓)ので中継ぎ式を使いました
普段は楽なシンクロ式を使っています
中継ぎ式だと出先でパンクしたときに面倒なので。。。
被せるだけのタイプは、あれはないです、はい

バルブコアを外します
出先で外すツールがない時は悲惨な目に遭いますね
手じゃキツイので歯とかで頑張るしか。。。

はい、外れました

中継ぎ式のバルブエクステンダーを付けてバルブコアも取り付けたら完了

タイヤの準備ができたので、リムにチューブラーテープを貼っていきます
セメントではなくテープ派なので、テープを使います

何年も前に買ったやつだけど大丈夫かな。。。
まあ粘着力はあるし平気か。。。

とりあえず貼り終え

フィルムを全部取らずに、少しだけ剥がしてからタイヤを嵌めて、後からフィルムを抜き取ると楽です

コンチのコンペティション、嵌めにくいって聞いていたんですが、普通に嵌りました

フィルム剥がして完成

ちなみに、タイヤ込みの総重量は

1.2kg。。。
え。。。重い。。。

まあ、ダイナモハブが付いているのでこればっかりは仕方ないですね
重さを犠牲に夜の明るさを取りました

ホイール付けるとこんな感じ

白ステッカー、どうしようかなあと思っていましたけど、コスカボのステッカーも白なので、今のところ良い感じになってます
リアホイールを変える時が来たらその時考えましょう

早く乗ってみたいですが、カーボン用のシューがまだなのでそれを待たないと。。。
そういえば、パレサイが4月4日から再開するらしいので、間に合えば行こうかな
週末なら流石に届いているはず。。。

http://www.jbpi.or.jp/palace.php

出先でパンクしたときに買ったやつを除けば、チューブラータイヤでVELOFLEX以外を使うの初めてですね
650Cのタイヤ少なすぎて。。。

コンチのコンペティションがそこそこお高い、というかまさかのヴェロフレのレコードより高かったので、もう少し安価なタイヤを探さないと。。。
ランニングコスト的にはレコードよりマシでしょうけど

さて次はどこをいじろうか。。。
まあ、M5に見積り依頼しているやつがあるので、次はそれですかね

リカンベントばっかりいじってるからまたロードくんがご機嫌ななめになりそう。。。

おわり